2009年11月24日火曜日

Season1-8「Farthingale」

少し停滞していた冤罪絡みのストーリーが再燃といった回です。
チャーリーを逮捕した担当刑事(エイムズ)が殺害され
その直前にトラブル感ありありな様子でコンタクトをしていた、ダニ父(ジャック)。

ジャックとエイムズの関係は?
エイムズの葬儀に参列するということは、それなりの関わりが
あったと推測されますが...。
葬儀前に署に現れたジャック。元相棒のデイヴィスとは
親しそうにしていました。
しかし、娘のダニの厳しい表情。
その裏に隠されているものは?

season1も後半を迎え、ますます目が離せなくなってきました。
冤罪のストーリーと、日常の事件とは全く別ではないと感じさせるのは
「禅」でいうところの全てはコネクトしている。ということなのでしょうか...。
その辺のところはよくわからないんですけれど
来週以降の展開も楽しみです。

回を重ねるごとに、ダニの表情が柔らかくなってきています。
だいぶ、偏屈のチャーリーの扱いに慣れてきたようですね。

以前のようにチャーリーがグルグルなことを言っていても眉間に皺が寄っていません。
これも...

良いコンビじゃないですか。

あと、今回の好きなショットはこちら。
相変わらずの眉間に皺。
これは可愛い。

こういう横顔たまんない。


むすっとした表情も...。ぷぅ〜っ。

チャーリーはダニのことをどう思っているんだろう。

この回のみ見ることが出来るダニの制服姿。
帽子大っきいねwww

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