2010年1月26日火曜日

Season2-5「Crushed」

今回はスクラップされた車の中から発見された
死体の捜査です。
ペシャンコの死体を覗き込む二人。

容疑者にペシャンコにされるダニw

めずらしく椅子に座って会議中。

ボスに一杯誘われ、「ありえない的」表情のダニ。
それなのに....

大好きな横顔...
真剣な眼差しが素敵なんです。

いつも思うんですが...
ダニ、座り姿勢良くないですよね^^;
椅子に埋もれてるよ...。

二人でいるシーンも自然になってきましたね。

さて、もうひとりのキーマン
ミッキー・レイボーンがそろそろ登場のようです。
少しずつ組み上がるパズル。
それにしても、テッドの役所が今ひとつ理解できません。
何かもっとストーリーを持たせたら良いのになんて
余計ですかね...(苦笑)

2010年1月20日水曜日

Season2-4「Not for Nothing」

今回は大学の心理学の実験
「看守と囚人」で起きた殺人事件の捜査です。
これ、映画「es」を意識したストーリーですよね。
この映画をもってくるところなど
監督のRand Ravichのセンスは独特ですね。
やはり普通のコップドラマとは違います。
Lifeにだからこそ、馴染む内容ですね。

で、今回のダニは相変わらず綺麗なんですね。
ドラマ内でも「美人すぎる」と言われていました。

お口を開けてちょっとひょうきんなシーン

上を見上げるシーンは
何かちょこんと立っていて可愛いらしい。
ダニって内股ですよね。

美人すぎる刑事w

こういう顔も好き

そして、眉間にしわ(笑)


6人が5人にそして簡単に4人に...と
怖い言葉で脅されているジャック。
黒幕は誰なんでしょうね〜。

次回も楽しみです。

2010年1月12日火曜日

Season2-3「The Buisness of Miracles」

今回も怪しい殺人事件の捜査に夢中?の二人
フリーズした死体が粉々になるシーン。
異様さも全開となってまいりました(苦笑)


ボスの妙な振りに困惑するダニ


ガンを構える姿もさまになってます。


相変わらず綺麗ね〜。



ダニ実家でジャックと対峙するシーン

チャーリーの件を切り出すと、
ジャックに「出て行け」と一言浴びせられ...



署に戻って来たダニ。
(ちなみに私有車は日本車なのね)

NO!NO!NO!
怒ってます。(ジャックに?)

ちょっと取り乱しているところへ
ボスが...気づくダニ。


焦ってドアを閉めたら髪の毛を挟んでしまいます。
OMG!
痛ぇ〜っ!!
色々相談に乗るとか言われながら
ボスに救出されるのを待つ

まな板の上の鯉状態のダニ(笑)
お約束の
On the Table

制作者の意図だとは思うんですが
全体的に画面が暗いので
ダニの表情がはっきりしないんですよね。

でも笑顔はやっぱり可愛い。

ジャックがどういう形で事件に関わっているのか
ジャックと接触した黒幕?は誰なのか??
そしてその黒幕はレイチェルの所在を知りたがり
ジャックはそれは明かせないという。
ジャックは一体何を抱えているのでしょう。
ただの悪者には思えないのですが...

ボスとダニは...うぅぅぅ..この件に関しては触らないことにしましょう(嫌)

2010年1月5日火曜日

Season2-2「Everything...All the Time」

Season 2 第2話です。
今回は冤罪事件に関しての進展は薄かったですね。
レイチェルは口を閉ざし、ココロを開くまでは
しばらくかかりそうです。
ジャックはテッドに接近して、
あれは脅しのつもりだったのでしょうか。

さて、今回のダニは、いつもの苦悩とかせつない系の
表情が少なかったですね。
そういうの好きだったりするんですが...

これはただうつむいて資料を見てるんだけど
うつむいた表情も好き^^
そして、この白いシャツ、可愛いですね。


チャーリーとのやり取りに「へん顔」をするダニ。
ちょっと「アイーン」入ってますね(笑)

そしてベンチプレスのシーン

腕の筋肉、いい感じについていますよね。
普段からトレーニングしているんでしょうね〜。


相変わらずこんなシーンも用意されていました。
この部屋の中に入りたがっていたボス。
ただの○ロおやじですよね。まったく(>_<)

今回は双眼鏡のシーンが多かったです。
ダニ、お口開いてまちゅよ〜。
来週はどんな表情を見せてくれるか楽しみです。